パーソルファクトリーパートナーズでは、正社員への登用の道が拓けています。
あなたの数年後の“なりたい姿”に向けて、キャリアアップのための研修制度が充実しています。
職場の上司や先輩と一緒にキャリアプランを考え、あなたの能力を存分に発揮できるステージを用意しています。
パナソニックには何十年にも渡って受け継がれてきた技術・DNAによるものづくり力があります。そこにはパナソニックグループ全体でそれらを守り、品質を維持し続けるための仕組み=研修制度があります。パーソルグループの一員としてパナソニックグループを中心とした製造アウトソーシングを担う当社ではその強みを活かし、オリジナルの研修だけでなく、パナソニックグループ全体のノウハウが詰め込まれた研修も組み合わせることで、ものづくりのスペシャリストを養成しています。
「ものをつくる前に人をつくる」のパナソニック精神に基づき、「人」をベースにテクニカル軸、マネジメント軸の2軸で各種研修を展開。学びと成長の場を設け長期視点でのキャリア開発を支援、着実にプロを養成しています。
前職も同じものづくりの仕事をしていた人もいれば、全く違う業界・職種だった人、なかには以前ものづくりをしていて一度は営業職に転向、でもやっぱり自分にはものづくりがあっていたと戻ってきた人も。
面白みや大変さを聞くと、共通して出てくるキーワードは「人」。ものづくりを支えるのはそこで働く人。働く仲間のコミュニケーションをいかに強固にしていくか、人に関することが仕事の大変さである一方、試行錯誤して取り組んだことがうまくいった時の達成感は面白みでもあります。
人を育てたい、みんなが働く環境がもっと良くなるような仕組みを考えたい、自分たちの会社が請け負う工程をもっと拡大したいなど、それぞれがたしかな目標を持っています。正社員登用時にあらためて意を決した彼らが会社を支えています。