ものづくりをする上で欠かせないのがQC活動。
そのQC活動を支えるのは現場で働く一人ひとりのメンバー。当社における取り組みをご紹介します。
QCとは「Quality Control」の略、品質管理のことを指し、 QCサークル活動とは第一線の職場で働く人々が継続的に製品、サービス、仕事などの質の改善、管理を行うための小グループの活動のことを言います。
パーソル パナソニック ファクトリーパートナーズでは、様々なクライアント様へのお役立ちを通じて、世に送り出す製品の品質を維持すること、よりよい製品づくりを目指し品質をさらに向上することを目的とした活動、いわゆるQC活動に日々取り組んでいます。ものづくりに欠かせないこのQC活動を支えているのは“人”。ものづくりの現場で働く一人ひとりの“より良い”を追求する姿勢と、そこからの“小さな気づき”の積み重ねに支えられています。